¥5,500
(社)日本美容鍼灸連盟 美容鍼灸大学
鍼灸院集客ゼミ 広報セミナー ①
『プレスリリースは記者クラブに投函せよ! 』
講師:荒木 洋二((株)エージェンシーワン 代表取締役、ブランディングPRコンサルタント、NPO法人日本リスクマネジャー&コンサルタント協会 理事長)
司会:月岡 秀彰(全日本美容鍼灸連盟 理事)
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どんなに素晴らしいものでも 知られなければ存在しないのと同じ
先生方は 日夜、新たな知識を取り入れるためにセミナーに参加したり、本を読んだり、
また技術の鍛錬に取り組んでいらっしゃることと思います。
患者様のために。
しかし、その先生の素晴らしい技術やサービスも、
それを必要としている方が知らなければ、
利用していただくことができません。
患者様に貢献することができません。
そうです、沢山の方々に施術をご提供し、貢献していくためには、
施術の知識や技術の向上とともに、それを伝える知識や技術も同時に向上させていかなければいけません。
本セミナーでは、伝える技術、それも、メディアの皆様の力をお借りして
広くたくさんの方々に知って頂く方法について学んで頂ける知識を全3回で身に着けて頂きます。
ぜひ伝える技術を身に着け、たくさんの方々に先生の情報をお届けしてください。
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プレスリリースは記者クラブに投函せよ!
プレスリリースを書いた後、記者など報道関係者にどうやってリリースを届けていますか。
無償や有償のさまざまなプレスリリース一斉配信事業者がいますので、それを利用されていることが多い
かもしれません。
ただ、残念ながら配信事業者経由ではなかなかプレスリリースを記者に読んでもらえません。
では、どうしたらいいのでしょうか。
実はあまり知られていませんが、日本には「記者クラブ」という制度があります。
記者たちは「記者クラブ」にいます。
大企業や公共機関などでは当たり前の広報活動して、プレスリリースを記者クラブに投函しています。
「記者クラブ」を使うことで、より確実に記者たちの目に触れ、手に取ってもらい読んでもらえる確率が高まるのです。
その結果として報道される確率も高まります。
当セミナーでは「記者クラブ」の使い方を具体的に解説します。
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【プログラム】
①そもそもプレスリリースとは
②記者クラブって何?
③記者クラブ活用による報道事例
④記者クラブの利用方法
⑤治療院が利用すべき記者クラブとは
⑥番外編「みんなの経済新聞」活用術
⑦報道実績の知らせ方(著作権処理)
※商品の発送は行いません。動画を視聴頂けますURLをメールでお送りします。